ペット介護治療(緩和ケアなど)
注)安楽死は基本的に行っておりません。
延命ではない形の治療もあります。
この子が生きているうちはなるべく苦痛を取り除いてあげたい、快適な状態を保ってあげたい、積極的な治療よりは緩和ケアを重視したいという飼主様に向けて、必要なケア方法をご提案していきます。
場合によっては投薬や皮下補液など積極的(に見える)処置を施す場合もありますが、お話し合いを元に行っております。(飼主様の望まない処置は致しません)
夜鳴き、床ずれ、排尿困難など、
ペットの介護やケアに関して
ご相談ください。
老ペット介護ケアに掛かる費用
実質的にケアに必要なものは、飼主様にご用意いただいております。
例えば、敷物の種類や、フードを与えるときに利用する物などです。
床ずれや夜鳴きに対する外用薬やサプリメントが必要な場合のみ、その費用をご負担いただきます。